こんにちは、かかしです。
この記事では、
- Appleで最新のAirPods4が発売されたけど買おうかな?
- アンカーのサウンドコアリバティ4も良いって聞くけど…
このような方に向けた記事となっております。
私は、
- AppleのAirPods Pro 第一世代→アンカーのサウンドコアリバティ4
こんな感じでイヤホンを乗り換えています。
私自身、あまり詳しいスペックについては、分かりません!
結論、アンカーのサウンドコアリバティ4で十分満足できます。
その大きな理由としては、この価格なのに機能面がほぼAirPodsと変わらないためです。
詳しいことについては、本編で触れていきますが。
この記事では、
最近発表されたAirPods4もいいけど、アンカーのサウンドコアリバティ4でも十分満足できるよ
という内容の記事となっております。
この記事では、比較として最近発売されたAirPods4を載せています。
是非最後までご覧ください!
新作AirPods4とリバティ4のスペック比較
まずは、簡単に双方のスペックについて簡単に紹介して行きます。
横にスクロールできます。
このようになっています。
細かいスペックについては私自身がよく分かっていないので、省いています。
2つの商品の違い見たいな記事になっていますが、全く違います。
AirPods4は最近発売されたイヤホンの1つの例として紹介しています。
サウンドコアリバティ4の良い点
私が感じたサウンドコアリバティ4の良い点は、
- 価格が安い
- ノイズキャンセリング搭載
- 外部音取り込み
- USBタイプC対応
- ヘルスケアなども対応
主にこの4つです。
1つ1つ説明していきます!
価格が安い
Ankerと言えば、安いみたいなイメージがありますが、その通りで価格は、なんと約1万5千円。
最近発売されたAirPods4と比べると約7000円もの差になっています。
安いって言うと、なんか品質はそんなに良くないんじゃないの?とか思われるかも知れませんが、
全くそんなことないです!
ノイズキャンセリング搭載、USBタイプC対応、マルチポイント、ヘルスケアなどなど他の機能も取りそろえていてこの値段なのでとてもお得だと思います。
Apple商品といえばライトニングだったのですが、このAnkerは最初からUSBタイプC対応しているところがとても使いやすかったです。
ノイズキャンセリング搭載・外部音取り込み搭載
このサウンドコアリバティ4には、ノイズキャンセリングと外部音取り込みが搭載されています。
このノイズキャンセリング機能ですが、かなり性能が良く電車に乗るときは毎回使っています。
さすがにAirPodsProと比べると性能は落ちると思いますが、音楽を聞きながら使っているとそこまで気になる要素はありません。
外部音取り込み機能ですが、これはあくまでついているだけと思った方がいいかもしれません。
外部音取り込みに関しては素人でも分かります。
AirPodsProの方が断然レベルが上でした。
USBタイプC対応
私が、AirPodsPro第1世代からこのリバティ4に乗り換えた理由として、このUSBタイプC対応というのが大きかったです。
この時は、まだAirPodsPro第2世代も発売されておらず、充電の端子はライトニングのままでした。
最近発売されたAirPods4はUSBタイプC対応に対応しましたが。
ライトニングだと充電ケーブルをもう一つ用意しないといけないため、荷物が増えるのが面倒でした。
なので、アンカーのサウンドコアリバティ4は最初からUSBタイプC対応だったのでとても使いやすかったです。
サウンドエフェクトが豊富
リバティ4を使って見て思ったのが、サウンドエフェクトが豊富だなと感じました。
AirPodsだと、サウンドエフェクトはかなり少ないイメージだったのですが、このリバティ4では自分に合った音質を設定できたり、3Dオーディオに対応していたりなどこれまで意識することがなかったサウンドエフェクトがとても良かったです。
アニメや映画を見るときには、3Dオーディオにして楽しむことができるし、音楽を聴くときは自分に合ったサウンドエフェクトにしたりかなり調節できるところが面白かったです。
サウンドコアリバティ4の悪い点
一方でこのサウンドコアリバティ4の悪い点は、
このようになります。
特に、ケースの蓋が開きやすいというのは、中のイヤホンが落ちてなくなってしまうかもしれないので、直して欲しいところです。
また、Anker商品はApple商品と違って探す機能が搭載されていません。
そのため、なくしたときは相当焦ります。
サウンドコアリバティ4をおすすめする人
このサウンドコアリバティ4は、以下の人にオススメします。
- コスパ重視
- ノイズキャンセリングが欲しい人
この人にオススメできます。
音質については、AirPodsに軍配は上がりますが、使っていくうちに気にならなくなります。
このAnker商品は、時々セールをやっていて買いやすくなるときがあるので、購入される方はそこが狙い目かも知れません。
さいごに
今回は、Ankerのサウンドコアリバティ4のレビュー記事と言うことでこの商品の良いところや悪いところを紹介しました。
この商品は、AirPodsに負けないくらい良い商品なので是非使って見てください。
本記事では、紹介しきれませんでしたが、リバティ4では、感圧ボタンを搭載しており、片耳で最大3つのボタンを割り振れるのでオススメです!
最後までご覧いただきありがとうございます。
参考になればうれしいです。
このブログでは、このほかにもレビュー記事を投稿しています!
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