こんにちは、かかしです。
神殿周回を効率よく周回するためのキャラは?
モンストの高難易度や周回において、「厳選」はとても重要ですよね。
あと一撃で倒せたところを「わくわくの実」による強化によって倒せたということがあるからです。
ですが、「わくわくの実の厳選」は時間がかかるため、できるだけ手っ取り早く終わらせたいですよね。
そこで今回は、英雄の神殿を効率よく周回するためのキャラについて紹介していきたいと思います。
それで行きましょう!!
神殿周回オススメキャラ3選!
神殿周回のオススメキャラは、以下の通りになります。
各キャラの使えるところや編成、メリット・デメリットをともに解説していきます。
このキャラたちのランクをつけると
1位:ルシファー
2位:ちはや
このような感じになります。
わたしは、ちはやを所持していませんので詳しいことは分かりません。
モンスト公式サイトはこちら
ルシファー
1体目は、ルシファーです。
使えるところ
使えるところは、「光明の神殿 時の間 壱」です。
他には、「獄炎の神殿 時の間 壱」です。
ワンパインラインの調節は、こちらをクリック↓↓↓
編成
「光明の神殿 時の間 壱」の場合
編成は、
1手目は、実をつけたいキャラにしてください。
2手目は、スライム(強友情ではないキャラがオススメ!!爆発・貫通がオススメ!)
3手目は、モン玉リドラ(強友情ではないキャラがオススメ!!爆発・貫通がオススメ!)
4手目は、ルシファーです。
このようになります。
2手、3手目は、他のキャラでも代用可能です。
星2の「バンテ」や「ロダンズウォール」なんかでもいいと思います。
「獄炎の神殿 時の間 壱」の場合
編成は、
1手目は、実をつけたいキャラにしてください。
2手目は、バンテ(フレンドガチャで入手)
3手目は、ロダンズウォール(フレンドガチャで入手)
4手目は、ルシファーです。
このようになります。
メリット
ルシファーを使うメリットは、
このようになります。
ルシファーを使うメリットは、ルシファーの厳選をしっかりとしていれば成功率がほぼ100%なことです。
また、黄金の神殿でも使えることがとても便利です。
デメリット
一方で、ルシファーを使うことのデメリットは、
これになります。
ルシファーでワンパンするに当たって、厳選をする必要があります。
ですが、厳選をしてしまえばその後は、楽になるので最初の厳選はしっかりとするようにしましょう。
ルシファーの厳選(ワンパンライン調整)
ここでは、ルシファーのワンパインラインの調整について詳しく書いていきたいと思います。
ルシファーは、使えるところが2つあるのでそれぞれ紹介していきたいと思います。
ルシファーが使えるところは、
この2つになります。
詳しく見ていきましょう!
「光明の神殿 時の間 壱」の場合
パターン① | 熱き友撃特L&将命削り特L コネクトスキル発動必須 紋章 対光上 |
パターン② | 熱き友撃EL&将命削り特L コネクトスキル発動必須 紋章 対光無印 |
「獄炎の神殿 時の間 壱」の場合
パターン① | 熱き友撃特L 将命削りなし 紋章なし コネクトスキル発動なし |
パターン② | 熱き友撃特L 将命削りなし 対弱極み コネクトスキル発動なし |
パターン③ | 熱き友撃EL 将命削りなし 紋章なし コネクトスキル発動なし |
こちらの動画を参照して見てください。↓↓↓
ちはや
2体目は、ちはやです。
使えるところ
使えるところは、「常闇の神殿 時の間 弐」になります。
他に使えるところはありません。
編成
編成は、4手目に「ちはや」を編成するだけでOKです。
私は、ちはやを持っていないので使ったことはありません。
なので、あまり詳しいことはいえません。
メリット
ちはやを使うメリットは、
これが、一番大きいと思います。
ルシファーと比べて、厳選の必要がなくフレンドに「ちはや」がいれば誰でも周回できるのがポイントです。
デメリット
デメリットは、ないと思います。
ちはやの厳選
ちはやは厳選する必要がありません。
学びや、加撃系をつけるようにしましょう。
まとめ
今回は、英雄の神殿を効率よく周回するためのキャラについて紹介してみました。
私のオススメは、やはりルシファーです。
この記事を是非参考にして、効率よく神殿を周回していきましょう。
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